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バルバリッチ コンサドーレ新監督 442を選択 [Jリーグ]

http://jfa0513.blog.so-net.ne.jp/2014-09-16-1で書いたように
コンサドーレは変わらなければいけない状態にあった
451システムでは相手に後ろ3枚にされると
サイドで数的優位を作られ簡単に押し込まれてしまうのだ
バルバリッチ監督の出した結論は442への変更だ。
そしてコンサユースの基本システムでもある。
FWを一人増やすのでこれは積極的な変更だ
すくなくとも守備的な監督の発想ではない
そして守備を機能させるには2トップの守備意識の向上が不可欠だ。
中央がボールを持っているときはボランチのコースを空けない
consad.jpg

サイドにボールが出たらFWがスライドしてついていくことでサイドの数的不利は解消される
consado.jpg

問題は逆サイドが空きやすいことなので
中央に通させないことが重要になります
そのためにも全体を縦横にコンパクトに保ち
ボールを動かされるたびに素早くスライドしなければ
機能しません。

攻撃ではもっと頭をよく使って周りを見て動かないと
ボールは動きづらいです
一般論では三角形を作ることでボールは動かしやすくなるのですが
三角形が442はシステム上存在しないので動きながら
自分で三角形をつくらないと攻撃はうまくいきません。

バルバリッチ哲学とコンサドーレユースの共通点

バルバリッチ監督は3人が前に動きながら三角形を作りパスを繋ぐ練習を
何パターンも繰り返します
2回見に行って2回ともやってましたね
どのパターンも共通しているのは
追い越す 後ろ向きで受けたら前向きの選手を見つけてすぐ落とす 一つ先を読んで動く
これを見て札幌ユースっぽい動き方だなーと思いましたね
札幌ユースの試合では監督から大体こんな指示が聞こえてきます
「出した後!」「顔出せ!」「3人目!」
上の3つと共通する部分が大きいのです
ユースっぽいなと思っていたら同じシステムを導入するらしいので
面白くなりそうだなと個人的には思っています
1週間で過剰な期待は禁物ですが

心配なこと

指示はかなり細かく厳格な監督なので
コンサドーレはおおらかで優しい選手が多い感じの選手が多く
監督の指示を気にしすぎて
財前体制でもユースでも培ってきた
自分で判断する能力がなくなってしまうのではないかというところです
守備は言うこと聞いてればある程度守れますが
攻撃は自主性がなければいけません
チームのパターンだけではいずれ限界が来ます
愛媛時代に守備的に戦い結果を出し
さらに昇格を目指すため攻撃的なサッカーをした
良いサッカーをすると評判だったが
結果は最後までついてこなかった。
その原因はその辺にあるのかなという不安は
練習を見てもちょっと感じました。
コーチや社長がその辺をどうコントロールするかは重要になりそうです。





 


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